当店は正規販売店です。
例えばインターネットオークションなどで購入され、取付のみをご希望される方がおりますが、アフターサービスなどの点で保障し兼ねる箇所が多い為、大変申し訳御座いませんがお断りしております。
正規販売店ではセキュリティと言う商品を扱うためアフターサービスを兼ね、お客様が満足いく保証をお付けいたしております。説明書・機能のご案内・リモコン紛失など、すぐさま対応できるのが正規販売店なのです。
最近の車はコンピューター化が進み、電子制御されている箇所が多い為カーナビ・カーステレオを取付る感覚で取付けをしてしまうと、セキュリティの機能を100%生かせず、又車両側に異常を来たす場合があります。
ハイセキュリティボタンリモコンとは、リモコンでVIPERの各種操作を行うことができます。
(3ボタンリモコンと4ボタンリモコンがあります。)サイレンが5秒以上なった場合ドアのロックはそのままでサイレンのみを止めて、引き続き警戒体制になります。5秒以内に解除した場合はドアロック解除になります。
単方向リモコンとは、特定小電力(電波法に基づく無線設備)でVIPERの各種操作を行うことができます。
(4ボタン)単方向とは車に対してリモコンを送信した場合、送信のみで手元のリモコンには確認の通知が来ません。リモコンの飛距離は理論値1キロ、見通し200メーター
双方向リモコンとは、特定小電力(電波法に基づく無線設備)でVIPERの各種操作を行うことができます。
双方向とは車に対してリモコンを送信した場合、手元の液晶画面でドアの開閉、エンジン始動、車両異常を絵で確認することができます。(4ボタン)リモコン飛距離は理論値3キロ、見通し500メーター
リモコンLEDとは、リモコンのボタンを押している時に点滅します。液晶リモコン以外(赤・青・オレンジ)
リモコンIDコード数とは、リモコンがもつIDコードの数を示します。IDコードは7378京(京とは億、兆より大きい数の単位)
コードホッピングとは、リモコンのIDをランダムに変更することで、リモコンのコピーを防止します。
万が一、泥棒にリモコンIDをコピーされても次に送信するIDが違う為、IDコピーからの使用を防ぎます。
動作確認LEDとは、LEDの点滅/点灯により、VIPERの動作確認および威嚇ができます。
*スキャナーとは別になります。(オプション)
ライトフラッシュとは、VIPERのアーム(開始)/ディスアーム(解除)などにスモールライトを点滅させることで、VIPERの動作確認および威嚇ができます。
*当店では基本的にハザードに接続しております。
外部機器コントロールとは、車両の電装装置や専用のオプションを、VIPERのリモコンから操作することができます。
*トランクリリース、パワースライドドア、パワーウィンドウ、専用スタータほか(オプション)
チャンネル出力(数)とはリモコンが持っているチャンネルの数。各種オプションなどで制御する際、ボタン操作で最大6チャンネルまでオプション制御可能に。
ドアトリガーとは、ドア開けを検出し、警報を鳴らします。
ドア開け時予備警告機能とは、ドアが開けられた場合に、即座に警報を鳴らすのではなく、初めに警告(コッコッ)を鳴らしてから威嚇し警報を鳴らします。
*当店ではドア開け進入時に即座に警報を鳴らす設定をおすすめしております。
ダブルガードショックセンサーとは、車両にガラス割りなどの衝撃が加えられたことを検出します。衝撃の強弱を判別し、弱い衝撃には警告を、強い衝撃には警報を鳴らして威嚇します。
(1000V・2000V・3000V・5000Vのみリモコンで感度調整可)
イグニッショントリガーとは、エンジンキーがONされたことを検出し、警報を鳴らします。
インスタントトリガーとは、トランク開けを検出し、警報を鳴らします。
ボンネットトリガーとは、ボンネット開けを検出し、警報を鳴らします。(オプション)
マルチプレックスとは、対応センサー(例:フィールドセンサー(オプション))と組み合わせることで、センサーの反応内容。長い短いに応じて警告と警報を鳴り分けることができます。
セレクタブルサイレンとは、最大音量128デシベルのサイレンです。音量や音色を変更することができます。
6音色ミニサイレンとは、最大音量128デシベルの6音色サイレンです。調節変更不可
ボイス機能とは、VIPERアーム(開始)/ディスアーム(解除)時の音や警告音などをボイスメッセージにすることができます。(通常ポッポッ音)また自分の声など入れる事もできます。
*516Jスーパーボイスモジュール(オプション)
サイレンパターン変更とは、警報時のサイレン音を変更することができます。6音色より選択可
ソフトチャープとは、大音量で行われる警報に対して、アーム(開始)/ディスアーム(解除)時の音や警告の音が小さい音で行えます。大きい音にも変更可。
*当店ではソフトチャープを解除して、取付けしております。
パニックモード(強制発報)とは、緊急時などに、強制的にリモコン操作VIPERの警報を鳴らすことができます。
例:広い駐車場などで車を何処に止めたかなど。探す場合リモコン操作で発報させて駐車位置などの確認も出来ます。
パッシブ機能とは、リモコン操作しなくても自動的にVIPERをアーム(開始、作動)させることができます。
ドアを閉めて30秒後。
注:エンジンキーにカギが刺さったままでも機能する為、インナーロックに注意
強制解除とは、リモコン紛失時などの緊急時じ、強制的にVIPERをディスアーム(解除)することができます。
マルチレベルセキュリティとは、VIPERをアーム(開始)させる時の操作により、一時的に特定のセンサーを反応させないようにすることができます。
例:立体駐車場などに駐車する際、リモコン操作でショックセンサーなどを一時的に解除する事が出来ます。
サイレントモードとは、環境に合わせて、VIPERのアーム(開始)/ディスアーム(解除)時の音や、警告音を消音することができます。
バレーモードとは、車検時や整備時など、VIPERがアーム(開始)して警報が鳴ってしまうことを防ぎます。
バレーモード時GWAとは、バレーモード(セキュリティキャンセル時)に設定している最中でも、イモビライザー機能のみを作動させ続けることができます。
VRSとは、カージャック対策の機能です。万が一、乗車し逃走されても、一定時間経過後に警報などが鳴り、イモビライザー機能も作動します
ダイアグノスティック機能とは、警報が鳴った原因をある程度特定することができます。
セキュリティ解除後、LEDの点滅回数によりどのセンサーが働いたか特定できます。
センサーレポートとは、VIPERのアーム(開始)時にいずれかのセンサーが反応していた場所をレポートします。
例:ドアが開いている。などをLEDの点滅回数で教えてくれます。
ドアトリガーエラー音とは、VIPERのアーム時に半ドアである場合にレポートします。
例:ドアが開いている。などを音で教えてくれます。
ドアロック連動とは、VIPERのアーム(開始)/ディスアーム(解除)の操作に連動して、車両のドアをロック/アンロックすることができます。
*車両に純正のキーレスをお持ちでもVIPERのリモコン1つでドア開閉などすべてが出来ます。
イグニッション連動ドアロックとは、エンジンキーのONにロック。OFFにアンロックすることができます。
ドームライトスーパービジョンとは、VIPERを解除した時に一定時間車両のルームランプを点灯させます。
また、警報時にはルームランプを点滅させます。
IGコントロールランプとは、エンジンキーをOFFした時に、車両のルームランプを一定時間点灯させます。
迷惑防止回路(NPC)とは、特定のセンサーの作動により警報が頻発した場合、一定時間そのセンサーが反応しても警報を鳴らさなくなります。
イモビライザー機能とは、VIPERのアーム(開始)中のエンジン始動を防ぎます。
車両乗り逃げ防止。
自動スターター停止機能とは、VIPERをアーム(開始)させなくても、イモビライザー機能だけを自動的に作動させるとこができます。
ESP2デジタルネットワークとは、ESP2/ESP対応の特殊オプション(テラ、リプライヤーなど)を連動できます。
テラとは電話転送システム。車両に異常があった場合、電話連絡で通知がきます。
リモートスタート機能とは、VIPERのリモコンから遠隔操作でエンジンを始動できます。
791Vは標準機能。その他、後付オプションになります。
リモートスタート使用時ライトフラッシュとは、リモートスタート機能使用中、スモールライトを点灯または点滅させることができます。
エンジンチェックとは、エンジンの状態を監視し、リモートスタート機能仕様時に始動ミスを防止します。
ステータス出力とは、リモートスタート機能使用中、信号出力することで各種対応オプションを連動させます。
レジューム機能とは、電源を落とされた場合(バッテリー上り)などでも、電源を落とされる前のVIPER設定状況に復帰します。
専用エンジンスターター連動とは、VIPER専用のリモコンエンジンスターターの連動が可能です。
561T後付エンジンスターターキット(オプション)
車載物盗難保険(最大保障金額)とは、VIPERがアーム(開始)しているにも関わらず、盗難被害にあってしまった時のための保険です。別契約、最大2年まで。